見えない部分ってどこまでちゃんと作業するの?

こんにちは、ムラカミです。
さて、早速ですが題名についてみなさまは気にしたことはありませんか?
「お金払ってるんだからもちろん、きっちり丁寧に作業してるに決まっているじゃないか。」なんて思うお客さまはどれだけいるのでしょうか?

ムラカミは、何の知識も技術もなかった昔はそれが気になって仕方がありませんでした。(勿論、今でも気になります。)

結論:作業者による

いきなり結論ですが、ずばり作業する人による。です。
そんなことは当たり前じゃないかと思われる方も多いですよね。
ヤフー知恵袋などでは、「○○(店名)は、作業工賃が高い!しかも記憶にない傷が内装についている!フロアマットにゴミもある!」
など、結構お店を名指ししての批判が多いです。
いわゆる目に見えて分かる部分の不満です。

作業途中のチェックは誰もしない(見ていない)

なぜ作業者によるかというと、仮にその作業者が無事に作業を完了したかどうかのチェックは「見える部分」と「動作」のチェックのみだからです。
ドライブレコーダーの場合ですと、
1.見栄え
 ・フロアマットやシートにゴミが落ちていないか
 ・フロントガラスの上部20%以内に収まっているか(保安基準)
 ・ケーブル類は見えない様に収められているか
 ・ガラスやピラー、カーナビやインパネ、グローブボックスに手垢や汚れがついていないか
2.動作
 ・エンジンオン(オフ)で、起動(終了)するか
 ・日時設定、録画設定が正しく行われているか、SDカードは正しく認識しているか

ぐらいしか見ないと思います。

 ・工具や材料を置き忘れていないか
 ・内張などに傷をつけていないか
 ・そもそもきちんとパネルを養生して作業したか
 ・電源の取り出しはどこから行ったか(ヒューズなのか、シガーソケットなのか、カーナビなのか)
 ・電線の圧着、絶縁はきちんと行われているか(エレクトロタップの場合は脱落防止措置を取っているか)
 ・電線の太さは許容電流を考慮しているか、ヒューズの設定は適正か

ここらへんは、もう作業者か作業風景を見ている人しかわかりません。

どうしても気になる人は

「作業風景を見学させてほしい」と言ってみましょう。
もしかしたら、見学できるかもしれません。

しかし多くの店舗では、「他の作業もしていて危ないからピットには入れません。」などと拒否されることもあるかと思います。
もちろん事実ですし、工具や機械に躓いて怪我でもされたら大変です。
ですが、それ以上に作業者は、作業風景を監視されることに対して「苦手意識」が強いのも事実です。
途中で内張をバキバキ剥がしている様子に「大丈夫?」など言われたり、世間話をしながらで集中ができない・・・ましてや手伝うなどと言って作業に参加されるお客さまなど、予期せぬ事態を想定して通常以上に疲れます。
「ダメです。」と言われた場合は、上記のような理由があるのだろうと思ってください。「ダメ=ずさんな作業」と直結するのは早計です。
強く求めたところで解決するものでもありません、現にディーラー店などでは見学などはさせて貰えないでしょう。

なお、当店では作業の見学をして頂くこともできます。
ムラカミも作業を見られると緊張しますし、好きか嫌いかで言われたら嫌いです。(笑)
ですが、自分がお客さまだったら気になるし絶対に見たい!と思いますので、そういった方は事前に「作業見てもいいですか?」などと聞いていただけます幸いです。
緊張により作業時間が若干長引くかもしれませんが(笑)、いつも通りの綺麗なインストールを行います。

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